ロールスクリーンで部屋の雰囲気を変えよう

ロールスクリーンは、いろんな活用方法があります。既製品は安いですが、窓の寸法と合わない、長さが足りないなどということはよくあって、カーテンの専門店やリフォーム専門店などでオーダーして作ってもらうことができます。部屋の雰囲気に合わせてつくってもらうのであれば、一度現場を見てもらい、採寸やカラー、材質決めなどを行ってもらい見積もりの提出を受けたほうが良いです。購入したら、手入れの方法も確認しておきましょう。材質によってはホコリが付きやすいですし、料理から油の成分を含んだ湯気が立ち上って臭いや油成分をつけてしまう、たばこの煙からヤニが吸着してしまうことがあります。濡らした雑巾で拭くだけでとれる加工がしてあるものや、水で薄めた中性洗剤で拭いた方が良い場合もありますが、濡らすとシミになる素材もあるため注意しなければなりません。

和風や特殊機能が備わったタイプが選べる

ロールスクリーンには、様々なタイプがあります。一般的なものは白色で紐が付いており、紐の操作で開け閉めを行います。単純なものばかりではなく、様々な機能が備わっているものがあります。とても遮光率が高く、降ろしてしまえばほぼ光をさえぎることができるのは、夏場に日差しが強すぎる部屋に用いれば冷房費用を浮かせることにつながりますし、テレビや映画を見るようなときにも活躍します。遮熱性が伴っていれば、窓から伝わってしまう外の空気の暑さ寒さを室内に伝えにくくなります。柔らかな光を取り込めたり、外からは室内が見えなくても室内からはうっすらと外の景色を見ることができるタイプなどがあります。和室にもマッチする麻や竹で作られているものは、趣もあって夏場に使用すると涼しさを演出します。

窓に取り付けるだけでなく部屋の仕切りに活用

ロールスクリーンは、窓に取り付けるだけが使用方法ではありません。部屋を仕切るときに間仕切りの代わりとしても使用できます。リフォームを行い完全に壁を作って仕切ってしまうと、将来広く使いたくなった時に、また壊す必要性が出てきてしまいます。いつでも開け閉めできるようになっていれば、部屋の用途を変えるときに便利です。普段は開けたままにしていても、お客様が来た時だけ降ろす使い方もできます。キッチンとリビングがつながっている場合など、キッチンを目隠しするために使用できます。二階への階段を隠したい、収納を隠したいなどいろいろ使うことができます。暖色カラーを選べば部屋の中を温かく穏やかに感じさせることができますし、寒色を選べばすっきりクールに見せることができます。部屋の模様替えが、一瞬でできます。