ロールスクリーンのおすすめの使い方

スプリング式で開閉したり、チェーンを巻き取ることで開閉したりするのがロールスクリーンの操作方法ですが、カーテンのように開閉や収納に場所をとらず、シャープに開閉できる操作性のよさが魅力です。使用しないときには上部にすっきりと収まり、使用するときだけ必要に応じて下げればよいので、収納時にも邪魔にならず、窓辺に設置して採光を調整するのはもちろんですが、それ以外にも様々なシーンで活躍する魅力的な設備です。使用される材質も実に多くの種類があり、色や柄を選ぶ楽しみがあるのはもちろんですが、質感にこだわって選ぶことも出来るし、遮光性の高さなど機能に特化した選び方をすることでも、利用できる場所が様々に広がってゆきます。開口部の調整もしやすく操作性の良さが大きなメリットです。

スクリーンで冷暖房の効率を高める

機密性が高く冷暖房効率の良くなった現代の住宅ですが、暖房時には暖まった空気が階段を通じて上階へと逃げやすいのが悩みの種だという人が少なくありません。そんな時に階段の入り口にドアを設置するのはちょっと難しいケースでも、ロールスクリーンなら設置に場所をとらないのでとても便利に活用できます。プルダウン方式のものを選べばさらに場所をとらずに簡単に上げ下げが出来るので、階段を通るときにも邪魔になる心配がありません。壁できっちりと階段の入り口をふさぐことをしなくても暖められた空気がそのまま上階へと移動するのを緩やかに抑えるだけでも十分に暖房効率が良くなるものです。階段の幅に合わせてオーダーすれば、よりフィット感もあり、下ろしたときの見た目もすっきりと収まりが良くなります。

収納の目隠しはスクリーンの王道の活用法

現在は収納といえば造りつけのクローゼットなどが一般的で大きな収納家具を利用するというケースは以前よりもずいぶん減っているのが特徴です。クローゼットだけでは収納しきれないものや日常的に使うものなどはやはり棚のようなものを利用してすぐに取り出せる場所においておいたほうが便利なのですが、そうした様々なものは生活観が丸出しになってしまうものなので、普段はともかく、来客時には出来れば隠してしまいたいものです。そんなときも収納棚の前面にロールスクリーンを設置すると、いざというときにさっと下ろせばすっきりと片付いた部屋があっという間に出来てしまうのでオススメです。途中で必要なものが出来たときでも全開することなく取り出せるなど、収納での活用は良い事がたくさんあります。